音楽関係者からのアドバイスいただいたこと等を参考に、グランドピアノのような曲線を描くステージ用マリアハープを製作しています。古琴のようなやさしい響きをイメージしています。
製作は、私の19世紀ギターを作ってくださったギター作家田中清人さん。
シングル弦で20音。色はレッドヴァイオリンのイメージと伝え、待つこと2ヶ月。
12月末に形ができ、なんとお正月には使用される弦が選定され張られました。大きさは、長さ50センチ、幅30センチ、深さ15センチ。今までのカヌーン型より少し短く、小型でまあるいフォルム。マリアギター(19世紀ギターウィーンタイプ)と同じ材木で、饗板はドイツ松(スプルース)裏板はウォルナット使用。サウンドホールにはロゼッタ(薔薇飾り)がはめ込まれ、完成は2月の予定。 製作者田中清人氏による音だしがhttp://kiyond.blogspot.com/2011/01/blog-post_16.htmlでお聴きになれます。
製作は、私の19世紀ギターを作ってくださったギター作家田中清人さん。
シングル弦で20音。色はレッドヴァイオリンのイメージと伝え、待つこと2ヶ月。
12月末に形ができ、なんとお正月には使用される弦が選定され張られました。大きさは、長さ50センチ、幅30センチ、深さ15センチ。今までのカヌーン型より少し短く、小型でまあるいフォルム。マリアギター(19世紀ギターウィーンタイプ)と同じ材木で、饗板はドイツ松(スプルース)裏板はウォルナット使用。サウンドホールにはロゼッタ(薔薇飾り)がはめ込まれ、完成は2月の予定。 製作者田中清人氏による音だしがhttp://kiyond.blogspot.com/2011/01/blog-post_16.htmlでお聴きになれます。
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