昨年の風らんコンサートでマリアハープをご覧になった画家さんが、半年かけてこの絵を完成されました。うわ〜綺麗、可愛い、謎めいて美しい〜。
鉛筆画家 朝倉さんは龍の絵を描く画家、それも普通の鉛筆だけで30号、60号、100号の大作を描かれています。
いつも龍や仙人など、雄々しいモチーフの多い作家さんで、女神像や裸婦は描かれない硬派な方。その、はじめての女性像モデルがマリアとは光栄です。
その上龍で出来たオリジナルなマリアハープを抱いているなんて素晴らしい!嬉しいです。ありがとうございます。これからも、色んな女神さまを描いてくださいね。
来年は辰年ですからきっといいことありそう、制作頑張ってください。
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