Maria Harp 爽やかな音楽の風
*マリアハープ奏者・マリアハープ考案者・シンガーsongライター・マリア味記子のblog(社会音楽研究所・音楽空間)
2013年12月9日月曜日
Maria Harp ベイビータイプの紹介
9月のマリアハープ展の時に、製作実演した楽器が完成しました。
ローズウッド材のベイビーフラットタイプ2台です。音はとても澄んだ響きに仕上がっています。ローズウッドのシャープさを持ちながらも柔らかい広がりです。
19世紀ギター伴奏は、楽器を制作した 撥弦楽器制作家の田中清人氏です。
次の投稿
前の投稿
ホーム
8/4甲東ホール Harp&ハープコンサート
マリアハープ・ベイビータイプと新登場『トイ・ハープ』
材木により色んな顔になる楽器って面白いな〜と思います。 この一年間に 創ったマリアハープを御覧下さい。 ホスピス用のベイビータイプ響板はスプルース 背面はマホガニー 19世紀ギターラコートタイプ、とウイーンタイプ(レッド) NEW!! 結婚のお祝いに、...
骨髄バンク支援コンサート 巴里祭 〜Le pont d'amour〜
愛のかけはし代表のシャンソン歌手 翔ユリ子さん。 とっても暑い7月16日、宝塚市の福祉センターでチャリテイコンサートが行われました。 同日一階ではハワイアンコンサートも開催されていたり、利用者の多い活気あるボランテ イ アセンターだと感じました。全員でイス並べ、リハー...