アイリッシュ、ケルト音楽のコンサートの時に見かけた小さな六角形の箱のような楽器、
それは、19世紀にできた楽器 "コンサーテイーナ " 、現代のボタンアコーデイオンの祖先です。後々に、鍵盤がつき、鍵盤アコーデイオンとなって行くのです。
それは、19世紀にできた楽器 "コンサーテイーナ " 、現代のボタンアコーデイオンの祖先です。後々に、鍵盤がつき、鍵盤アコーデイオンとなって行くのです。
左右に各15個のボタンがあります。 |
ボタンアコーデイオン奏者吉田文夫さんから 手ほどきをうけています。 |
ハーモニカと同じように 吐いて~吸って~ 吐いて~吸って~ 吐いて~吸って吸って~吐て~~ なんです。 吉田さんのインターネットラジオ放送局http://www.beatshop.co.jp/glen_music/radio.html |