2017年11月3日金曜日

小学校で、人権コンサート

3年前からのお約束、昨年は私の手術入院で行けなかったので、地域の人権委員さんが再企画してくださいました。場所は、宝塚市末成小学校。4年生と地域一般の方々を対象とした人権集会の行事です。人権委員長を長年なさっている大西さんに企画していただきお世話になりました。
朝、7時半に舞子を出発、9時から準備、音チェック、10時半スタートでした。マイク関係は、教頭先生と渡辺邦孝さんにお任せです。
実は、マリアハープを小学校の講演に出すのは初めてのことになります。色々と忙しく、学校講演をお断りしてばかりでしたので、この末成小学校が1校目となりました。

準備完了!頑張ります〜!

クニタカさん、セッティングお疲れ様!

本日使用するマリアハープの色々。

4年生2クラスと地域の方々が小雨の中体育館へやってこられました。人権と音楽?どう結びつけるかが、毎回私への課題です。もちろん、バリアフリーなマリアハープの事は当然なんですが、、、その他諸々私の原点とも言える大切な話を、手話歌を通して子供達にわかるように伝えなければなりません。難しい受け売りの講演ではなく、自分が経験して感じてきたことを飾らずにわかりやすく話し伝える講演を、私はマリアハープが出来るずっと前から30年近くやってきたことになります。

手話歌の歌詞も大きく見やすい場所へ。
そして、手話の歌でメッセージを伝えることも。この日も、会場のみんなが、自分の心を手のひらで表現してくれました。
とても素直で明るい児童です。

楽器の弦の数をみんなで数えたり・・
 渡辺邦孝さんの素敵でダイナミックなピアノソロ、アコーディオンソロ演奏もありました。いつも盛り上げてくださってありがとうございます。
終了後はマリアハープに触れて。

お世話になった人権委員さん方。
行事が終わってから、委員のお母さん方もマリアハープを弾いて楽しんでくれました。翌日、担任の先生からお礼のメールをいただきました。なんと、兵庫教育大学の保科洋先生のゼミでトランペットを吹いておられたとのこと。私のプロフィールから、保科研究室で2年間研究生で在籍していたことを知りご連絡いただいたようです。同じ先生に学んだ方が、この学校におられ嬉しく、この学校で演奏できて良かったな〜と感じました。「4年生だけでなく、全校生に聞かせたかった。」との感想をありがとうございます。

私は、どこへ行っても実年齢よりかなり若く見られやすく、この日も地域の老齢の方が「音楽大学の卒業ですか?声楽科ですか?」などと盛んに尋ねられました。私は音楽科も行きましたが、造形美術科出身です。しかし職業は21歳からずっと音楽に携わってきました。以後何十年も経っているのに、「どこの音大ですか?」なんて尋ねられて、違和感を感じます(笑)
今の時代、今の若者に学歴がどれだけ重要なんでしょうかね? 経験と適正、やる気と実力に勝るものは無いように感じるのですが、、、
あの、懐かしい 研究室でオーケストラ指揮法を研究していた私と、のん気に楽しくマリアハープを弾いている私は同じ私です。こんな事になるとは想像もできなかったけれど(笑)

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