篠山にあるギター工房KIYONDでベイビータイプ3種の塗装をみてきました。24日のコンサートに何とか間に合いそうです。表にロゼッタはなく裏面に音抜きの小さな穴が開いています。同じセラックニスを塗っても発色はそれぞれに違うのです。木って不思議。完全に乾いてから弦を張ります。明日かな?
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二度塗りめでこんな感じ
この子は和風な模様が浮き出てきました |
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饗板は明るい卵色のフランス産エピセア材 |
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セラックニス一度塗りしたので持たせてもらいました。
軽くてびっくり、500グラムぐらいかしら?
赤ちゃんを抱っこしている感覚です。子守歌にはピッタリね! |
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