小雨でしたが、柴田さんのお家から20号30号のアクリル画をギャラリーに運び込みました。車いっぱいになってバックが見えないくらい。久々に脚立に上って重い額をワイヤーでつり下げて体力仕事で筋肉痛です。9枚の絵を無事吊り終えイスに座って周りを見渡すと、なんとまあ素晴らしい空間になりました。24日だけなんてもったいない 明日風らんに行かれた方は是非こっそり覗いてくださいね。
23日に弦が張られたベイビータイプと19世紀ギターラコートタイプ |
ギャラリーはコンサート会場に様変わりしました。 蔵を改装しているので弦楽器の響きは最高です。 |
モアビ材はセラックニスを塗ると模様が浮かび上がりました。 何だか和風な感じ。 |
マホガニーは私の19世紀ウイーンタイプと同じ板。 落ち着いた上品な色彩と模様です。 |
手前がモアビ材、奥二つはマホガニー材です。 それぞれに個性のある模様が浮かびあがりました。 |
キヨンドさんのお仕事道具。 |
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